
臓器移植に関しては、4つの権利があります。死後に臓器を「あげたい」「あげたくない」、あるいは移植が必要なときに臓器を「もらいたい」「もらいたくない」という権利であり、どの考え方も尊重されなければいけません。この中で、臓器を「あげたい」という方がいれば、「もらいたい」という方につなげることが「いのちの贈りもの」です。「あげたくない」方と「もらいたくない」方の意思も尊重され、提供や移植について説得したり強要したりすることはありません。
臓器を提供する場合、最終的には必ず家族の承諾が必要ですので、大切な家族とお互いの意思について相談し、伝えておくことが重要です。